合同法要
(報恩講「ほうおんこう」)について

秋の合同法要(報恩講)
毎年11月開催(開催日はホームページの掲示板伝言板のコーナーに掲載いたします。)
宗祖親鸞聖人のご遺徳を偲び、教えを伝えていただいたことに感謝して恩に報いる浄土真宗の最も重く大切な行事です。
また正願寺では、宗祖への想いと共に命を繋いでいただいたご先祖や先に亡くなられた方々に感謝と報恩の気持ちを確認させていただく大切な行事です。
ぜひご参加いただきますようご案内させていただきます。

報恩講の開催の様子です。

秋の合同法要(報恩講)は、檀家様、門信徒様、みんなのお墓永代供養墓「慈愛」、「無量寿」をお使いの方であればどなたでもご参加いただけます。
その他正願寺に関心のある方もご参加いただけます。

ただし、正願寺の檀家様信徒様には往復ハガキにて参加の有無を確認させていただきますが、それ以外の一般の方は、ご出席される場合は必ず開催日から2週間前までに正願寺事務局にお電話またはショートメールにて、お名前と参加人数をお知らせください。
開催日時と内容はホームページの掲示板伝言板のコーナーに掲示いたします。
掲示板伝言板をクリックしていただきますとコーナーにつながります。

事前準備とお帰りの際にお弁当(例年は山形名物の九十九鶏弁当ですが内容が変更される時もございます)のおみやげがございますので、再度のおねがいですが、参加される方は必ず2週間前に正願寺事務局までご連絡をお願いいたします。
参加費はお一人様3,000円から5,000円でお願いいたします。
お二人参加の場合は参加費6,000円から10,000円となります。

参加の申請が無く来られた方にはお弁当をお渡しすることが出来ませんので予めご了承ください。
皆様のご理解とご協力をおねがいいたします。