京都市右京区にある真言宗御室派の総本山、仁和寺にお参りしてまいりました。旧御室御所としても知られる、世界遺産に登録された由緒ある寺院です。
仁和寺は、仁和4年(888年)に宇多天皇によって建立された寺院です。宇多天皇は譲位後に出家され、仁和寺に入られた後、法皇となられました。以降、歴代の住職に皇族が就かれたことから、門跡寺院としても広く知られています。
春には桜の名所として多くの人が訪れ、特に樹高が低く、可憐な花を咲かせる御室桜が有名です。また、国宝の金堂をはじめ、五重塔など数多くの貴重な文化財が残されています。
参拝の帰りには、バスで御薗橋まで足を延ばし、京都に住んでいた頃によく通っていた「中華のサカイ」に立ち寄りました。冷麺(冷やし中華)で有名なお店で、もちろん冷麺もとても美味しいのですが、私は京都では、ここの中華そば(ラーメン)が一番好きです。
昔から変わらない味に、若い頃の思い出がよみがえり、とても懐かしく、嬉しい気持ちになりました。























