松島の瑞巌寺にお参りしてきました。
瑞巌寺は、天長5年(828年)に慈覚大師円仁の開創と伝えられ、その後、鎌倉時代に入宋の法身性西を開山の祖として臨済宗の禅寺となりました。
慶長9年(1604年)、仙台藩祖・伊達政宗公が堂宇の造営に着手し、5年の歳月をかけて慶長14年(1609年)に現在の本堂が完成しました。本堂をはじめ、庫裡、御成玄関、廊下は国宝に指定されており、御成門、中門、太鼓塀などは重要文化財として、桃山文化を代表する貴重な建造物となっています。
また、明治9年(1876年)には、明治天皇の東北巡幸の際に行在所となりました。
本堂に上がり、東北の安寧、日本の安寧、そして世界の安寧を願い、心静かに手を合わせてまいりました。















