東京・築地にある築地本願寺(浄土真宗本願寺派の本山・西本願寺の東京別院)にお参りしてまいりました。
4月中旬過ぎのこの日は大変暖かく、半袖でも過ごせるほどの陽気でした。
築地本願寺の本堂は、東京帝国大学(現在の東京大学)名誉教授であり建築家でもある伊東忠太博士の設計によるもので、国の重要文化財に指定されております。
関東大震災で焼失した旧本堂の後、昭和9年(1934年)に再建された建物です。
この建物は、インドやアジアの古代仏教建築を思わせる独特の外観をはじめ、本堂入口のステンドグラスや堂内に設置された大きなパイプオルガンの建物は、イントやジアの古代仏教建築を思わせる独特の外観をはじめ、本堂入口のステンドグラスや堂内に設置された大きなパイプオルガンなど、オリエンタルな雰囲気を感じさせる意匠が随所に見られます。
一般的なお寺のイメージとは異なる佇まいに、初めて訪れる方は驚かれることも多いようです。
また、東京という土地柄もあり、これまで芸能人や各界の著名人の葬儀の会場としても用いられ、多くの方々との別れの場ともなってきました。
多くの人々の悲しみやお念仏を受け止めてきた歴史ある本堂でもあります。
この伝統ある本堂にて、心静かに世界の平和と安寧を願い、手を合わせてまいりました。











